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少女革命ウテナ
各話レビュー

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〜黒薔薇編〜

第20話  若葉繁れる


2004夏 初めてみたとき(1997年)を思い出しながら の感想

・『そういうあんたも先輩のたて笛なめてたでしょ』って……たはー。

・西園寺、どうあってもギャグキャラ(笑)
 あの泣き顔といい、這い出し方といい。しかも同室であっても清い関係。
 うーん、かわいいですね。なんて愛しいキャラとなってしまったことか。
 最初は結構キライだったのに(笑)

・黒薔薇編でわかることは、皆何かしら抱えているのだということですね。
 それが唯一ないのがウテナなんだなあ。

・若葉の輝かしい生活が描かれる前半部と、暗い表情の後半部との落差。
 この対照がみごと。

・御影の策略はおそろしくピンポイントできいています。
・アンシーが髪飾りをしているのを見てふりむいた若葉の顔。そして声。
 印象的です。

・若葉だけは、西園寺の剣をむりやりひきだしてますね。
 そこまでしないと剣をぬけないような関係だったという意味でしょうか。
 これまではぬかれる側とぬく側の関係がもっとずっと密接なものでしたから。

・そして、剣をついにぬけなかったウテナ。
 決闘中には、いつもは『姫宮』とよぶアンシーにむかって『アンシー』と
 よびかけています。それだけ混乱が大きかったのでしょうか。

・決闘の最後。若葉の涙が印象的。
・また、今回はセミやひぐらしの声が効果的でした。


今回の名言
『だからおまえたちは皆平然と、人を踏みつけにできるんだ!』  by若葉
 :正直これは、セリフの中身どうこうというよりも、このときの若葉の心情や
  声や表情、そういうものが私の中でひどく鮮烈です。