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rose

少女革命ウテナ
各話レビュー

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〜黙示録編〜

第37話  世界を革命する者


2004夏 初めてみたとき(1997年)を思い出しながら の感想

・ウテナ、ついに指輪をはずします。

・アンシーの言葉に激昂するウテナ。手紙を散り散りに。
 前回の次回予告の会話を思い出します。

・ウテナと幹、樹璃、三人のバドミントンでの会話は、静かで、平和で。
 嵐の前の静けさ、革命前夜、という感じです。
・一般女生徒の制服になった七実のウテナへの忠告、
 幹と樹璃の冗談みたいな告白。
 ほほえましくて、もう決着がついてしまったかのようです。
 すごく爽やかで、いいシーンですね。

・アンシーとウテナのクッキーと紅茶。すごい会話です。でもすごく好きなシーン。
 もうかんっぜんに表面だけの仲の良さみたいです。
 毒の話をしてから、薔薇の回転に伴って一度二人の姿が消え、
 そのあとまた二人があらわれ、今度は
 『10年後も笑って二人でお茶を飲めるといいね』と語ります。意味深。

・塔の上での、ウテナとアンシーの会話。
 突然でてきましたので、意味がわかりませんでした。

・結局、アンシーのために薔薇の門をくぐることにしたウテナ。


今回の名言
『ヒューヒュー』  byアンシー
 :『ばっははーい』に続いて、またもや棒読みこわこわゼリフ(笑)
  アンシーのブラックユーモアって感じですね。
  だからこういうところは好きなんですってば、ええ。




全編見たことを前提とした感想

・今回、すでにエピローグのようなやりとりが幹、樹璃、七実とウテナの間で
 なされるのは、最終回のあの決着の後ではこうして語り合うことが
 できないから、というのもあったのかなーなんて邪推します。
 でも、先にこういうエピローグ的なものをもってくるのも、感じたとおり
 「嵐の前の静けさ」っぽい効果がだせるので、かなりいいですね。

・ウテナとアンシーの、クッキーと紅茶のお話。
 初めてみたときはもう表面的にだけ仲良くしてるように思えたのですが、
 何度も見るうちに、はたしてそんなに単純なのかなーとも考えました。
 あいまに二人が消えた瞬間がありますから、そこに何か意味があったのだと
 私は思うのですが……。
 毒によって二人の『溝』『わだかまり』が殺されて、絆が深まった、とか。
 考えすぎでしょうか。

・最後。
 テープでとめた手紙を差し出すアンシーと、微笑むウテナ。
 このときすでにウテナは、暁生に比べてアンシーの方が
 大切になっているのではないでしょうか。