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rose

少女革命ウテナ
各話レビュー

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〜黙示録編〜

第38話  世界の果て


2004夏 初めてみたとき(1997年)を思い出しながら の感想

・今回は、のっけから絶対運命黙示録。
 革命という名の決闘へ向かうウテナです。

・鳳暁生が過去、王子様であった者で、世界の果てであることを視聴者は
 わかってましたが、いつのまにか当たり前のようにウテナまでが認識。
 前回でウテナはそれに気づいたのでしょうか。

・『お姫様は君だ』とウテナがいわれた瞬間、白目をむくアンシー……こわい(笑)

・剣を抜かれたウテナがお姫様の格好になる。これまた象徴的です。

・前回の、塔の上でのアンシーとウテナの会話の全貌が明らかに。
 アンシーの告白と懺悔と、そして、王子様気取りでいたことを知り、
 あやまるウテナ。
 ここで二人の絆は本物になったのでしょうか。

・棟の上での会話の回想の後、ウテナがもう一度
 『そうだ、そんなこと、できるわけないじゃないか』といいます。
 これが、はっきりとウテナが暁生ではなくアンシーを選んだ瞬間にみえます。

・世界の果ての象徴が暁生であり、
 世界の果てとは、つまり現実のことなのですね。

・暁生の解説と、過去の映像のリンク。なるほどね〜、と思うところだらけです。

・告白昇降室や根室記念館が! なつかしいですね。

・決闘場の様相が、生徒会編のもの・黒薔薇編のもの・鳳暁生編のものと、
 すべてあらわれるのは最後の決戦っぽくていいです。
 決闘の様子も興味深いですし。

・決闘場も、空の上の城も、今回出てきたお城の中も、
 プラネタリウムの投影だったということですね。

・ラスト、好きです。
 もう先が気になって気になって……。
 アンシーが、すっ… と目をあけるところなんて鳥肌もの。


今回の名言
『どう……して……』  byウテナ
 :すみません、セリフがどうのとかより好きなシーンです。
  くずおれるウテナの動きがいいんですよもう〜。
  なんか、フェチ心みたいですな、我ながら(笑)




全編見たことを前提とした感想

・全てはプラネタリウムの投影だった、という種明かしでしたが……
 放送当時は、「そうかー」と思っただけだったのですが、
 何度か見ているうちに感じたこと。
 プラネタリウムの暴走に暁生とアンシーが意味深に驚いていたということは
 プラネタリウムこそが何か力をもっている、あるいは、
 「王子様をはかる」ものか何かなのではないかと思いました。

・今回は影絵少女が次回予告に出てきましたね。
 そりゃこの状態のウテナとアンシーがいきなり予告を語り出したら
 流れが止まりますものねー。
 こういうところがよく考えられているように感じられていいのですよ。

・そしてその予告。
 『どうせこれってアニメでしょ』という言葉はどうとらえたらいいのでしょう。
 「少女革命ウテナを現実的なものとしてとらえろ」という意味かな、とも
 思いましたが、なんだか違うような気もします。